痛風の対策

痛風の症状が起きたら病院で治療を

足の親指に痛みがある場合は、患部を冷やして安静にしましょう。鎮痛剤の使用は注意が必要です。まずは医師の診察を受ける必要があります。痛風の治療は、次の3段階で進められます。

  • 痛風の治療①:痛風発作に対する治療
     問診や血液検査、尿検査、関節X線検査などにより痛風と診断された場合、発作の痛みをとる薬が処方される。同時に腎障害などの合併症や生活習慣病の検査も行う。
  • 痛風の治療②:尿酸コントロールの初期治療(3〜6カ月間)
     目標尿酸値(通常6.0mg/dL)に向けて生活指導と薬物治療を行う。少量の薬を服用し、ゆっくり尿酸値を下げていく。
  • 痛風の治療③:尿酸コントロールの生涯治療
     目標尿酸値になってからも痛風発作や合併症の予防のために、定期的な検査を受けて治療を続ける。薬の服用に加え、生活習慣を改善して自己管理をしていく。


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監修プロフィール
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ 今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

監修プロフィール
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ 今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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