痛風の予防法

尿酸値を上げないようなライフスタイルを

痛風を予防するためには、生活習慣を見直し、尿酸値を上げないようコントロールすることが大切です。次の3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 痛風の予防①:食生活を改善する
     プリン体を多く含む食品(レバー類、あん肝、イワシの丸干し、煮干し、カツオ節、干ししいたけなど)、果糖入りの清涼飲料水は摂るのを控えよう。一方で、積極的に摂りたいのが、尿酸値を低下させる作用がある乳製品、尿をアルカリ性にしてくれる野菜や海藻、きのこ類。肉類などの動物性脂肪は控えめにし、腹八分、栄養バランスのよい食事を習慣に。水分もしっかり摂ること。
食生活を改善する
  • 痛風の予防②:飲酒は制限する
     尿酸値への影響を最低限に保つ1日の飲酒量の目安は、ビールなら中びん1本(500mL)、日本酒なら1合、ワインならグラス2杯(180 mL)。週に2日は飲酒をしない「休肝日」を設けよう。
  • 痛風の予防③:運動を習慣にする
     有酸素運動は肥満を解消し、メタボリックシンドロームや合併症の改善にも有効。激しい運動は控え、ウォーキングなど日常に取り入れやすい運動を習慣に。


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監修プロフィール
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ 今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

監修プロフィール
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ 今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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