大腸のトラブル度チェック

このごろどうもお通じがスッキリしなくて……。という方、いませんか?
軽い症状でも長引く場合は、きちんと検査を受けることが大切です。あなたの大腸のトラブル度をチェックして、セルフケアに役立てましょう。


大腸のトラブル度チェック

近年、日本人の間で大腸の病気が急増しています。その大きな原因と言えるのが、脂肪が多く、食物繊維が少ない欧米型の食事です。また、ストレスで自律神経のバランスを崩し、下痢や便秘など慢性的な腸の不調に悩む人も増えています。腸の不調は大腸がんなど大きな病気のリスクを高めるだけでなく、免疫力を低下させたり、冷え、肌荒れ、肩こりといった不快症状を引き起こしたりして、全身の健康状態に影響を及ぼします。大腸を健康に保つには、腸内にすみついている腸内細菌のうち、乳酸菌などの善玉菌を増やすのがポイントです。食事を中心にライフスタイルを見直し、生き生きした健康な腸をキープしましょう。また、日ごろから便の状態や便通に注意を払い、いつもと違う症状が起こった場合はきちんと医療機関を受診して、原因を確かめるようにしましょう。

チェックスタート!

日ごろの生活を振り返り、当てはまる答えをチェックしてください。
あなたの大腸トラブル度をチェックします。

  • 1 下痢が続いている
  • 2 便秘が続いている
  • 3 下痢と便秘を繰り返している
  • 4 緊張すると下痢や便秘になりやすい
  • 5 残便感があり、スッキリしない
  • 6 血便が出た
  • 7 肛門からの出血があった
  • 8 黒い便やレンガ色の便が出る
  • 9 便が細くなった
  • 10 便やおならが異常に臭い
  • 11 肉が好きで、野菜や果物はあまり摂らない
  • 12 野菜はサラダなど生で摂ることが多い
  • 13 豆類、海藻類、きのこ類はあまり摂らない
  • 14 揚げ物や炒めものなど脂っこい料理が好き
  • 15 ファストフードや市販の弁当類の利用が多い
  • 16 スナック類やお菓子で食事を済ませてしまうことが多い
  • 17 生活が不規則で、食事の時間が一定しない
  • 18 朝食を抜くなど、3食をきちんと摂らないことが多い
  • 19 仕事や家庭でストレスが多い
  • 20 過労や睡眠不足が続いている
  • 性別
  • 年齢
監修プロフィール
松田病院理事長・院長 まつだ・さとし 松田 聡 先生

2002年東邦大学医学部卒業後、同大学第一外科入局。15年松田病院にて勤務。17年より現職。日本外科学会外科専門医、日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医、日本臨床肛門病学会臨床肛門病技能認定医。

健康情報サイト