花粉症対策度チェック

日本人の4人に1人がかかるといわれ、今や国民病と呼ばれる花粉症。発症を抑えたり症状を軽くすませる鍵は、早めの対策にあります。万全の備えでシーズンを迎えるために、あなたの花粉症対策度をチェック!


花粉症対策度チェック

花粉症は、植物の花粉によって引き起こされるアレルギー性鼻炎です。花粉症の原因となる花粉はおよそ60種類が確認されていますが、日本では約8割がスギ花粉症といわれています。花粉症の3大症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりで、目のかゆみ、涙目、充血といった症状がこれに続きます。ひどくなるとイライラ、不眠などから日常生活にも支障をきたすため、毎年の花粉症シーズンを憂鬱な気持ちで迎える人も多いことでしょう。スギ花粉が飛散し始めるのは2月下旬ころからですが、花粉症対策は花粉の飛散が始まってからでは遅く、事前の予防策がたいへん重要です。症状をひどくする条件を知っておくこと、日ごろから体調を整えて免疫力を高めておくことをポイントに、今からしっかりセルフケアに取り組みましょう。

チェックスタート!

各項目について当てはまる答えをチェックしてください。
あなたの花粉症対策をチェックします。

  • 1 花粉情報をこまめにチェックしている
  • 2 花粉の飛散量の多い日や時間帯は外出を控えている
  • 3 外出時はマスクやめがねでガードしている
  • 4 外出後の洗顔、うがいを習慣にしている
  • 5 洗濯物や布団は外に干さない
  • 6 花粉の飛散量の多い日は窓や戸を閉めておく
  • 7 外出後は、服や髪に付いた花粉を払ってから家に入る
  • 8 入浴(またはシャワー)は毎日欠かさない
  • 9 花粉症の症状を和らげるための市販薬を常備している
  • 10 花粉症対策は花粉飛散の2週間以上前から始めている
  • 11 部屋の掃除は手を抜きがちだ
  • 12 肉類や脂っこい料理が好きで、野菜をあまり食べない
  • 13 インスタント食品や加工食品の利用が多い
  • 14 喫煙している
  • 15 お酒をよく飲む
  • 16 運動はほとんどしていない
  • 17 生活が不規則である
  • 18 過労や睡眠不足が続いている
  • 19 ストレスをためやすい
  • 20 かぜをひきやすい
  • 性別
  • 年齢
監修プロフィール
日本医科大学耳鼻咽喉科学教授 まつね・しょうじ 松根 彰志 先生

1984年鹿児島大学医学部、88年同大学院修了。医学博士。ピッツバーグ大学医学部耳鼻咽喉科留学、03年より鹿児島大学大学院歯学総合研究科聴覚頭頸部疾患学助教授、11年日本医科大学武蔵小杉病院耳鼻咽喉科部長(臨床教授)を経て、15年より現職。日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本アレルギー学会認定専門医、日本気管食道科学会認定専門医。

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