手荒れ・肌荒れトラブル度チェック

気温がぐっと下がり、空気が乾燥する季節は、肌のトラブルが起こりがち。でも、日常のちょっとしたケアで、手荒れや肌荒れの悩みは解決するかもしれません。健康的な肌を取り戻すために、まずはあなたの症状やライフスタイルをチェック!


手荒れ・肌荒れトラブル度チェック

皮膚にはもともと異物の侵入を防いだり、体内の水分が逃げるのを防いだりする働きが備わっています。ところが気温が下がると肌の潤いを保つ皮脂の分泌が減少し、空気が乾燥すると皮膚から奪われる水分量が増えてしまいます。その結果起こるのが、肌のかさつきやかゆみ、しもやけ、あかぎれといった手荒れ・肌荒れの症状です。冬場の手荒れ・肌荒れ対策の基本は、保湿が第一。お風呂上りや洗顔後、水仕事の後などは、特に水分や油分を失いやすいので、保湿剤できちんとケアしましょう。また、外側からのケアだけでなく、内側からのケアも大切です。全身的な体調を整え、血行をよくすることで、肌の調子もよくなります。市販の外用薬を利用するときは、症状に合ったものを上手に選び、使い分けること。それでも症状が改善しない場合は、早めに皮膚科を受診してください。

チェックスタート!

日々の生活を振り返り、当てはまる答えをチェックしてください。

あなたの手荒れ・肌荒れトラブル度を診断します。

  • 1 肌が乾燥する
  • 2 洗顔後に肌が突っ張る
  • 3 肌が粉をふいたようになっている
  • 4 肌がかゆい
  • 5 肌に湿疹ができている
  • 6 肌がひび割れている
  • 7 肌が赤く腫れている
  • 8 アトピーが悪化した
  • 9 フケが増えた
  • 10 外用薬を使っても、症状が改善しない
  • 11 エアコンが利いた場所で過ごすことが多い
  • 12 手袋なしで水仕事をすることが多い
  • 13 洗顔や入浴では顔や体をごしごし強く洗う
  • 14 肌の保湿剤は使用していない
  • 15 冬は紫外線ケアをしていない
  • 16 食事の栄養バランスが悪いと思う
  • 17 過労や睡眠不足が続いている
  • 18 運動はほとんどしていない
  • 19 ストレスを感じやすい
  • 20 体や手足が冷えやすい
  • 性別
  • 年齢
監修プロフィール
高野医科クリニック 院長 はた・みえこ 畑 三恵子 先生

1978年日本医科大学卒業後、同大学皮膚科学教室入局、88年講師、92年助教授。95年マールブルグ・フィリップ大学、96年クイーンズ・メディカル・センターを経て、98年日本医科大学付属第二病院(現武蔵小杉病院)皮膚科部長に。00年より現職。医学博士。日本医科大学皮膚科連携教授。日本皮膚科学会専門医、日本アレルギー学会専門医、日本レーザー医学会専門医。日本レーザー治療学会理事、日本小児皮膚科学会運営委員。

健康情報サイト