体のゆがみ危険度チェック

肩こりや腰痛、冷え、月経痛といった症状の陰に、体のゆがみが隠れているかもしれません。ゆがみを改善するには、毎日の生活の中でのちょっとした心がけが大切です。さっそくあなたの体のゆがみ危険度をチェックして、セルフケアに役立ててください。


体のゆがみ危険度チェック

体のゆがみというと、骨格に問題があるのでは?と思われがちですが、背骨や骨盤を支えているのは、それを取り巻く筋肉です。頸椎の周りにある僧帽筋や、腹部を包む腹横筋、お尻にある大臀筋などは、正しい姿勢の維持に特に大事な役割を果たしています。ところが、こうした筋肉に過剰な負担がかかったり、筋力が低下したりすると、背骨や骨盤が傾き、バランスを崩して、体がゆがんだ状態になってしまいます。それにより筋肉に余計な負担がかかってこりや痛みを引き起こしたり、血管が圧迫されて血行が悪くなったり、正常な位置で内臓を支えられないことで内臓のトラブルを引き起こすなど、様々な不調につながります。体のゆがみは正しい姿勢を心がけたり、筋肉を鍛えたりすることで改善が期待できます。まずは日常のちょっとした動作に気をつけることから始めてみませんか。

チェックスタート!

日々の生活を振り返り、当てはまる答えをチェックしてください。
あなたの体のゆがみ危険度をチェックします。

  • 1 左右の肩の高さが違う
  • 2 猫背である
  • 3 O脚またはX脚である
  • 4 肩のこりや痛みを感じやすい
  • 5 腰痛もちである
  • 6 胃がもたれやすい
  • 7 便秘がちである
  • 8 お尻や胸の位置が下がった
  • 9 実年齢よりも老けて見られやすい
  • 10 女性で、月経痛が辛い
  • 11 姿勢が悪いとよく言われる
  • 12 座る時、足を組むことが多い
  • 13 寝そべって本を読んだりテレビを見たりする
  • 14 仕事はデスクワークが中心である
  • 15 長時間車を運転することが多い
  • 16 バッグをいつも同じ側の肩にかける
  • 17 あまり歩かない
  • 18 これといった運動はしていない
  • 19 体や手足が冷えやすい
  • 20 ストレスが多い
  • 性別
  • 年齢
監修プロフィール
Dr.KAKUKOスポーツクリニック院長 なかむら・かくこ 中村 格子 先生

整形外科医・医学博士・スポーツドクター・医療法人社団BODHI理事長・JOC専任メディカルスタッフ(新体操)。横浜市立大学医学部卒業後、横浜市立大学附属病院、自治医科大学整形外科等を経て、2009年国立スポーツ科学センター医学研究部研究員に。JOC本部ドクターとして、日本代表選手団を数多くサポート、帯同。13~17年、横浜市立大学客員教授として在任。14年、Dr.KAKUKOスポーツクリニックを開院。「健康であることは美しい」をモットーに整形外科医・スポーツドクターとしてトップアスリートを支える傍ら、自身のクリニックでの一般診療の他、テレビ・雑誌などのメディアでも多数活動。著書に『体のコリがすべて消える 究極のストレッチ』(日経BP)など多数。

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