歯周病(歯肉炎・歯周炎)の対策

歯周病対策には、ブラッシングでプラークを取り除き、歯肉の状態を改善する

ブラッシングは歯周病の予防だけでなく治療にも大きな効果を発揮します。歯周病の原因であるプラークがたまると、さら炎症が悪化するので、ブラッシングでしっかりとプラークを取り除きましょう。初期段階であれば、ブラッシングによって多くの炎症は治まります。

  • ブラッシングのポイント
     プラークの磨き残しがあると細菌が増殖し、歯周病や虫歯の原因となります。コツは以下の通り。

    歯磨きにおいて、一番プラークを磨き残しやすい場所は利き手側の歯の内側や奥歯。そこで磨く順番を利き手側の奥歯の内側から磨き始め、反対側へ徐々に移動していき、次に外側を磨く「一筆書き」のようにすると磨き残しがなくなる。

    また、歯ブラシは歯に垂直に当て、小刻みに動かすことでプラークが取れやすくなる。プラークは、時間が経つほど取れにくくなるので、毎食後30分以内にこのような歯磨きを実践することが大切。
磨き残しのない歯磨きのコツ


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監修プロフィール
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ 今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

監修プロフィール
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ 今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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