お役立ちコラム

水分を控えるのは逆効果になります!

膀胱炎にかかってしまったら、排尿時に痛みがあるからといって水分を控えて排尿を我慢するのは逆効果。また、トイレを我慢するのもやめましょう。水分をたっぷり摂ることで、尿を薄め、排尿量を増やし、膀胱の中の細菌を洗い出します。これだけで症状が治まることもありますが、菌が残っていると完治しにくくなるので、泌尿器科を受診することをおすすめします。また、症状が治まったからと処方された薬をやめるのは厳禁。膀胱に菌が残っている場合は再発しやすく、再発すると細菌が抵抗力をもち、前回の治療薬が効きにくくなってしまうのです。

膀胱炎はよくある病気ですが、予防できる病気でもあります。細菌の感染を繰り返さないためには、自分がどういった経路で感染したのかを把握し、改善することが大切です。そして、膀胱に細菌が入り込まないよう清潔にし、上記「日常生活の注意点」を心がけましょう。

水分をたっぷり摂る


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監修プロフィール
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ 今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

監修プロフィール
芝大門 いまづクリニック院長 いまづ・よしひろ 今津嘉宏先生

1988年藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科学教室助手、同大学医学部漢方医学センター助教、WHO intern、慶應義塾大学薬学部非常勤講師、北里大学薬学部非常勤講師、首都大学東京非常勤講師などを経験。2013年芝大門 いまづクリニック開設。北里大学薬学部非常勤教員。著書に『風邪予防、虚弱体質改善から始める 最強の免疫力』(ワニブックス)など。

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