多少かもしれませんが、腰の痛みを感じていませんか? 原因を突き詰め、生活改善をして楽になりましょう。
腰痛の原因は、同じ姿勢を続けていること、肥満、ひざの痛みなど。慢性の腰痛症は、年代ごとにその原因が異なることもあります。椎間板ヘルニア、ぎっくり腰、脊椎分離症、骨粗しょう症などが原因のことも多いので、ひどくなるようなら、専門医に相談してみましょう。
腰痛を改善するには、よい姿勢を保ち、正しい姿勢を身につけることが大切です。
腹筋を鍛えたり、腰のストレッチなどをして、筋肉の柔軟性を獲得し、さらに強化されると腰痛が緩和されます。首や肩、腰の柔軟性を高める体操をしてみましょう。
十分に睡眠時間をとって、疲労やストレスをためないようにすることも、腰痛解消の手助けとなるでしょう。
1955年生まれ。信州大学医学部卒業。現在、平塚共済病院リハビリテーション科部長。日本オリンピック委員会医学サポート部会などで、スポーツドクターとして活躍中。